2月の勝者も佳境ですね。
11/20の放送では、「クラス分け」と「授業の難易度」に焦点を当てたストーリーでした。
11/20放送 あらすじ
内容
- 夏期講習中の「桜花ゼミナール」吉祥寺校に、黒木蔵人(柳楽優弥)の手伝いで大森紗良(住田萌乃)がやって来る
- 紗良が自身の通う二葉女子学院の話をAクラスの不登校児・柴田まるみ(玉野るなさん)に聞かせると、まるみは勉強に意欲的になる
- 努力の甲斐もあり、Ω(オメガ)選抜テストでAクラスからΩクラスへ昇格。夏合宿からΩクラスに参加するが、まるみは慣れない授業スピードに追いつくのが精一杯
- そんな彼女に、直江樹里(野澤しおり)がフレンドリーに話しかけ、2人は距離を縮める。しかし、佐倉麻衣(井上真央)には、まるみが少し無理をしているように見える
息子も早稲アカに通塾していますが、ぶっちゃけ最上位クラスではありません。今週、クラス分けをかねたチャレンジテストがあり、その対策などを先生と相談している中で、「最上位クラスが人数も多めな分、授業中も生徒個別には面倒は見れない。しかし、その他のクラスは少人数な分、生徒個別の理解度チェックなどもフォローできています」と言われました。
もちろん、最上位クラスを否定するわけでは全くなく、最上位クラスでやっていけているお子さんはどんどん学力を高めていけば良いと思いますし、他のクラスだからと言って、本人が悲観する必要は全くないと思いますし、親御さんも決して悲観することはないと思います。お子さんの学力や向上心にあったクラスで実力を伸ばしていける環境が大切だと思います。
今回はここまで!
最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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