大阪校の実態について
大阪校について
- 東京校は、1学年で1200人(文系理系含む)、その中でも、上位1割にあたる130人は最上位のトップクラス、残り1100人は全てオープンクラス
- 東京校が1100人もいるのに対し、大阪校は、230人程度
- 下位クラスから、Bクラス(B1>B2>>>>B7)、Aクラスは(A1>A2>A3)で1クラス20人程度、最上位のSAクラスでは1クラス30~40人程度
- SAクラスは、灘、東大寺、洛南、神戸女学院などの生徒が多い
- 東大理3合格者でも、SAに入れなかった場合もあり
- SAの合格実績は、最低でも、阪大医、京大医、理3が多数。すA3生でも阪大医がデフォルト
- Aクラス東大(非理3)への進学はもったいないレベル。
- 基本的に、医学部狙いが多く、理1以上が狙えるレベル
東京校と大阪校の違い
- 東京校にある、指定校入塾制度(中1春の入塾のみ)は、大阪校には制度がない
- 小テストでも翌週に順位が貼り出され、競争意識をあおる(ほぼSAクラスの生徒が独占)
- 東京校は授業後に、普通に延長2時間などがあるが、大阪校はあっても1時間程度
- ぶっちゃけ、東京校でも大阪校でも大量の宿題をこなし、授業についていけるだけでもスゴい!
今回はここまで!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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