チャレンジテストが終了して早1ヶ月、ようやくクラスUP!させます、と正式に講師より伝達されました。
新小1の4月に入塾して以降、夏のチャレンジテストで惨敗した結果、9月より約半年もの間、クラス落ちを経験。その中で、授業中も積極的に発言しやる気を見せると同時に、宿題や読書感想文も頑張りました。
そして、3月の新小2のチャレンジテストでは自己最高を記録!満を持して、最上位クラスに復帰することができました。
低学年は高学年とは違い、テストの結果だけでクラス分けされるわけではありません。クラス分けの指標となるのは、チャレンジテスト(定期テスト)です。
クラス数や基準点は、各校舎のクラス数や実施曜日で異なってきますが、仮に2クラス(SK1、SK2)編成の場合には、SK1(最上位クラス)が200点中で120点以上、SK2クラスが、120点未満というボーダーラインになります。
※チャレンジテストは、国語100点、算数100点の合計200点満点の実力テスト
ちなみに、我が校舎では、低学年スーパーキッズは3クラス制で、息子はこの半年間は、SK2クラスにいましたが、この度、SK1クラスに復帰することができました。
今回、担当講師と面談をした中で、チャレンジテストの結果もさることながら、授業中の発言や態度、やる気などの定性面も評価頂いておりました。
最近の塾での息子は、授業中のテキストが早く終わって、追加で貰ったプリントをやっていたり、先生と追加の問題について話していたりして、なんだか手持ち無沙汰には感じていました。
私も、このような状態ならば、チャレンジテストを頑張って、上位クラスに行ければなーと感じていましたので、今回、結果が出せて一安心しています。
低学年はテストの結果加えて、授業態度ややる気などの定性面も評価対象になりますが、小4以降は、がっちりとテストの結果でクラス分けされます。。
今回はここまで!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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