こんにちは。ぱぱ先生です。
毎週、塾の授業後にを10分ほどブリーフィングの時間があり、先生と息子の授業態度や理解度など簡単に聞くのですが、その時にも相談することに悩みます。
塾に相談することなどを含めて、塾との関わり方や親が気をつけることをご紹介します。
塾に相談する時に気をつけること
【家庭の状況を伝える】
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塾の先生と相談する際には、まず家庭の状況をきちんと伝えておくことが大切です。両親の帰宅時間や、家にいるときには子供の面倒をどれぐらいの時間で面倒を見ることが出来るか、両親やきょうだいなどの中学受験の経験の有無なども、塾にとっては大切な情報です
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このような家庭の基礎的な情報を伝えた上で、過去のテストや過去問の結果などを見て分析してもらうことにより、塾の先生達は、「学力的に何が不足しているか」「苦手分野は何か」「効率的な勉強方法は」など、実際に家庭で出来ることなどのアドバイスなどが受けられます
- 早稲田アカデミーでも、定期的に面談する機会がありますが、面談の機会を受け身で待つ姿勢はあまり良くないと思います。日頃から聞きたいことや気になる点を整理し、親が先生をタイミングよく捕まえてコミュニケーションを深めることが大切です
今回はここまで!
最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
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