こんにちは。ぱぱ先生です。
今回は初の試み!
4月に発売したApple社のBluetoothタグ「AirTag」は、子供の見守りに使えるのか試してみました。
なぜ子供の見守りが必要になったのか
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4月より息子が小学校に入学。
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徒歩15分程度だが1人で通学するため、道中の道のりの確認や居場所確認を親のスマホのアプリでしたい
子供の見守り方法
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当初、ドコモのキッズ向けスマホやキッズ向けモバイルGPSを検討
- 基本的に、子供にGPS機能の付いた端末やスマホを携帯させる
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スマホやGPSは通信機能の必要や基本料金が必要
検討結果
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スマホの場合は、問合せる度に数円(ドコモイマドコサーチは、5円/居場所確認問合せ)が必要で意外と高い
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また、契約時に新規回線の事務手数料3300円(税込)と700円のイマドコサーチ月額費用が発生。そして、問合せる度に5円が必要で意外と高い
- 4月にちょうどAppleからBluetoothタグ「AirTag」が発売
- 「子供の見守りに使える!」というレビューや「使えない!」という賛否のコメントあるが、安く入手出来たので、当方は見守りに使えるか検証
結論
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数km離れた場所からも、子供の場所をざっくりと親のiPhoneで確認出来た
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4000円程度のAirTagを1度購入すれば、その後の費用は不要
- 移動した履歴などはもちろん確認することは出来ないが、子供の現在地が確認出来ればよい親向け
今回はここまで!
最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
少しだけ宣伝すると。。。
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