こんにちは。ぱぱ先生です。
東大生が小学生の時に使っていた便利グッズ
第2段!(現役東大生180人調査)
★ ホワイトボード
- 大き目サイズのホワイドボードを机の前に置いていた(理二 2年女子)
・計算やメモがすぐに出来る。
・プリントを磁石で貼ったり、キッチンタイマーをつけて便利
- 自分や相手の思考を整理するのに役立った(院 1年男子)
計算やメモがすぐに出来る。
- リビングに置いていたので、勉強内容が親にも伝わる(理二 2年女子)
頑張りを褒めて貰えた。
- 冷蔵庫をホワイドボード代わりにして、母に教えて貰っていた(工 3年男子)
書き心地良く、勉強が楽しくなった。
★ 地図・地球儀
- 日本地図の下敷き(医 3年女子)
自然に地名を覚えられた。
- 日本地図、世界地図のパズル(文 4年男子)
ゲーム性があり、楽しく覚えることが出来た。
- 地球儀(法 3年男子)
付属のタッチペンでその国の情報が表示され、外国に興味を持つきっかけになった。
★ 電子辞書
- 紙の辞書より軽く、検索性に優れており、すぐ調べられる(理一 2年男子)
★ コンパス
- 親のお下がりのコンパス(法 3年男子)
遊びながらでも、図形を書いたり、工作したことで、図形問題の覚醒のきっかけになった。
- 製図用の高級コンパス(法 4年男子)
安物と違い、ガタツキがなく正確に作図出来た。
今回ご紹介したグッズは、小学生向けに限らず、ホワイトボードや電子辞書は家庭での会話や思考の整理、知識増強にも役立つと思います。
今回はここまで。
最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
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