こんにちは。ぱぱ先生です。
暑くなり、夏に向かってますね。
中学受験の関連の雑誌を見ていたのですが、今回は、
東大生が小学生の時に使っていた便利グッズ
を紹介したいと思います。(現役東大生180人調査)
沢山お伝えしたいので、連載にしたいと思います。
★ 鉛筆
- 4B鉛筆(理一 2年男子)
書き味が柔らかく、書くことが楽しかった。
- ユニスターやハイユニ(院1男子)
書き心地良く、勉強が楽しくなった。
- 書きやすい、自分が好きな鉛筆(理一 2年男子)
何だかんだでこれが一番。
★ シャープペンシル
- Dr.Gripやアルファゲル(法 4年男子)
高価で好きなものを持つと使いたくなり、
自然と勉強するようになった。
- 折れないタイプ(工 3男子)
・筆圧が強く、折れると集中力を欠くので。
・やばい程強く書いても、削る手間がない、
ということは集中力が続く一因だった。
- 持ち手が柔らかいタイプ(教養 4年女子)
ずっと持っていても、手が痛くならなかった。
★ ストップウォッチ・目覚まし時計
- ストップウォッチでドリル1ページの所要時間を計測(理二 1年男子)
ドリルや模試で、試験時間や本番を想定して時間を計測。
時間配分などの参考にした。
- 新しい目覚まし時計(理二 1男子)
新しく買ってもらった時計でテンションを上げて早起き。
朝の学習を定着させることが出来た。
★ ルーズリーフ
- 書いたものを整理出来て紛失しない(理二 2年男子)
- 苦手なポイントや記憶したことを書いて、バインダーに挟んで持ち歩いていた(理二 2年女子)
ノートよりも軽く便利だった。
★ クリアファイル
- 教科別に分類し、すぐプリントを見つけられた(理二 2年男子)
- B5サイズは小さなかばんにも入るので、外出先でも勉強出来た(文三 2年女子)
今回はここまで。
またどんどん書いていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
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