ご訪問ありがとうございます。
ぱぱ先生です。
名門校の内情を語る 第4段!
今回は、関西最高峰
灘中
独占取材で書きます!
◆◆ 灘中 ◆◆
ご存知日本最難関!学年半数が東大進学!
進学実績だけではない!
やりたいことが見つかる!
- 以外にも勉強漬けだけではない
入学後は多くの生徒が部活に参加。
中1から勉強一筋とうのは少数。
数学オリンピックに挑戦する人、
プログラミングで賞を取り、
ホワイトハッカーとして活動する人。
沖縄城の遺骨収集プロジェクトに参加する人など、
活動はバラエティにとんでいます。
先生もこのような活動を支援してくれますし、
時には先生から「やってみないか?」
と持ちかけてくれることもあります。
勉強は勿論、様々な校外活動などにも
力を入れたい学生に適していると思います。
- 豊富なOB
毎年OB訪問合宿というイベントがあり、
希望者を募って状況し、各界の先輩達に話を聞きます。
社会との接点が多い学生生活を送れます。
- 東大理1で「人」扱い
OB曰く、東大理三に進学する生徒は、
学年220人中、20人もいるようです。
(理三の募集定員は100人)
理三に行く生徒は灘の中でも「神」扱いで、
京医(京大医学部)で「結構頑張ったなー」
阪大医学部で「少し頑張ったなー」
東大理1で「人」レベル、
という内部評価だと言っていました(笑)。
- ハイレベルな先生陣
先生は研究の世界に身をおいた方が多く。
数学の先生は問題集の解法より美しく、
計算手順の少ない解法で解いたりしてくれる。
それを受けて、休み時間に、生徒に
「どうやって解いた?」
「こうやったら綺麗に解けるよね!」
などと議論したりしている。
- 受験準備は高2から
以外なのが、受験勉強は高校2年から開始する人が多い。
一方で、高2の段階で東大模試でなんとA判定を
取る人もいるので、実際の準備時期がマチマチです。
最近は、東大だけではなく、渋幕や渋渋と同じように、
海外大学向けの準備をして、ハーバード大や
イェール大に進学する人もいたりします。
灘は、やりたいことが見つかる、そして、
それを実現出来る学校なので、入学後の刺激に
期待して頑張って欲しいです。
麻布&桜蔭
早慶
渋渋&豊島岡女子
最近、私が好きで見ているYoutuber
「ベテランち」さんも、浜学園 → 灘卒 → 東大理三在学
です。ご興味ある方はご覧下さい。
今回はここまで。また書きたいと思います!
最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
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