ご訪問ありがとうございます。
ぱぱ先生です。
有名中学の校風や特徴の調査結果を書きたいと思います。
第3段!
今回は、国際教育校&女子最高峰
◆◆ 渋渋中 ◆◆
クラスに1人は帰国子女!
語学が身に付く国際的学校!
- 先生はあまり干渉しない自立を重んじる「自調自考」
宿題もあまり出ないし、補講は任意。
先生は口うるのみさく言わない。
- 海外大へ進学する学生が増加
英語のみで行われる授業もありますし、
海外大への進学説明会が行われ、
帰国子女の存在が大きい。
- 帰国子女は1クラスに1人はいる
帰国子女は学年に30人はいる。
子女同士は校内でも英語で会話。
英語で話しかければ、
自然に英語での会話が始まり、
語学が見に付いてくる。
その他にも、海外研修
(アメリカ、オーストラリア、
イギリス、ベトナム)
といった国際交流イベント、
世界各国からの留学生受入れがあり、
海外交流や英語を使う機会が多い。
次は、女子最高峰!
◆◆ 豊島岡女子中 ◆◆
面倒見の良さがピカイチ!
文武両道がウリ!
- 面倒見の良いピカイチのバックアップ
毎日のように英単語テストがあり、
論語や百人一首の暗記も。
先生も教育熱心な方が多く、
テキストを自作してくれる先生もいる。
世界史の先生は、古代~現代のまとめプリントを
300枚以上もストックし、毎年少しずつ改訂して配布したりしています。
生徒もコツコツ型の生徒が多く、
部活で忙しい子も、何だかんだで勉強するルーティンが形成。
塾に通う生徒も非常に多い。
- 校則は若干厳しい
スカートの長さも厳しく、寄り道禁止。
池袋の繁華街に校舎がありますが、
繁華街に近寄ることは禁止。
見つかると先生に怒られてしまう。
- 校外活動にも寛容
他校との合同ディベート会や読み聞かせ会などに参加する子も多い。
早慶も書きました。
渋渋と豊島岡女子
今回はここまで。
次もドンドン内部事情をお伝えしていきたいと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
コメント