最近、ユウシンさんのYoutubeチャンネルを拝見しており、納得する点が多いので掲載します。
☆ ホンネで中学受験 ☆
「低学年での入塾が必要ない理由」
ユウシンさん自体は、現在、慶應義塾大学 法学部の学生で(これだけでも高学歴なのですが)
小学校低学年から公文に通い、優秀な生徒として表彰を受けたと仰っています。
その後は、ご本人が仰っていますが、高学年以降は成績が思うように伸びなかったと仰っています。
また、別の動画では、
公文を始めるのは、早い方が良いが、
辞め時の見極めも重要だと言っています。
我が息子は、新1年生から中学受験塾に入れようと思っていましたが、これら2つの動画で納得出来る点も多いです。
☆低学年では、受験対策が必要なく、
勉強に対する姿勢や基礎力を身につけることが重要
☆基礎力の構築には、低学年時は公文が良い
☆公文は辞め時が肝心で、小学3年以降は中学受験塾に移行すべき
だと私も感じました。
我が息子は、現在、四谷大塚の入塾テストの突破に向けて、自宅で私と頑張っているのですが、低学年は公文という選択肢も視野に入れるようになりました。。
読者の皆さんも、低学年時から学習塾か、公文かで、悩まれているご家庭もあると思いますが、我が家でも、
☆四谷大塚
☆低学年は公文→四谷大塚
☆他の学習塾
はもう少し考えたいと思います。
今回はここまで!
お読み頂きありがとうございましたm(_ _)m
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