ご訪問ありがとうございます。
ぱぱ先生です。
みなさん。
お子さんの「これ、わからないー」に対して、どのように教えるか、悩まれたことありませんか??
うちの息子6歳も、
日常生活や家庭学習(Z会&ベネッセ英語etc)をやっている時に、
「これ、全然わかん(わからない)!」
「どゆこと?おせーて(おしえて)!」
が多々あります。
うちはZ会のテキストを
毎週、わたし(ぱぱ先生)と
取り組むのですが、
「モノの数の数え問題」や
「図形(形状)認識」
はスラスラ解けるのですが、、、
論理的思考が必要なロジカルな問題は、
(規則性理解や並び替え問題、回分作成etc)
まだまだ苦手のようです。
そのような壁に当たったとき、
最初は、解法を懇切丁寧に教えます。
その直後に、
「じゃあ、(パパが見ておくから)
自分で考えてやってみて!」
と言います。
わたしとしては、教えた事柄を
理解しているか/いないか
判断出来るし、
解き方を理解した上で「自分で」解く!
というプロセスを覚え込ませます。
その他、記憶問題
(季節に関連するモノを覚えるetc)は、
「決まり事だから、これだけ覚えてねー!」
とそのまま覚えることを重視します。
•考える事が必要な問題は考えて解く
•覚えるだけの記憶問題は数をこなして覚える
事が重要だと思います。
ただ、パパが毎回教える事も限界があるので、自発的に考えたり調べるようになって欲しいと思っています。
そんな中でこんな記事を発見したのですが、
私はネットで検索する事を覚えるのは、条件付きで賛成です。
条件と言うのは、最初からネットに頼るのはNGだけれど、考えたり、記憶を振り絞っても答えが見つからなければ、ネットやスマホで調べてOKだと思っています。
自分で調べて、新たな気付きを得て、知識が更に広がれば、モアベターです!
なので、我が家では、ある程度、YouTubeを見て勉強する事も許容しています。
時々、YouTube見過ぎで、
ママから怒られる事もありますが、
YouTubeも今は良いインプットの1つ、
と言う事で( ・∇・)
今回はここまで( ^ω^ )
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